正直、一人暮らしだと
「最悪、なんとかなるでしょ」って思ってませんか?
自分もそう思ってました。
でも実際は、
助けが来ないことよりも先に、
「動けなくなると何もできない」状態になります。
水も取りに行けない、
食べる準備もできない、
スマホがあっても充電できない。
その状態で、時間だけ過ぎていきます。
【現実】普通の状態から、どうやって動けなくなるのか
「動けなくなる」と聞くと、 特別な状況に思えるかもしれません。
でも実際は、もっと普通の流れで起きます。
例えば、
地震のあと、部屋は散らかり、 電気も止まり、やることが一気に増えます。
その中で、
- 水を取りに行く
- 食べるものを準備する
- スマホを充電する
こういったことを、全部一人でやらないといけません。
最初はなんとか動けます。
でも時間が経つと、
疲れとストレスで、一つずつ後回しになります。
水はあとでいいか 食事もとりあえず後で 充電もまだ大丈夫
こうやって、
「やらない」が積み重なっていきます。
そして、
水分が足りなくなる 食事が減る 体力が落ちる
ここで一気に崩れます。
動くのがきつくなると、さらに何もできなくなります。
一人暮らしの場合、 この流れを止める人がいません。
気づいたときには、動けない状態に近づいています。
※「突然動けなくなる」のではなく、「徐々に動けなくなる」のが現実です
この状態で、大切な人を守れますか?
【未来】ここまで来ると、もう戻れません
ここまでの流れで、 少しずつ動けなくなっていきます。
問題は、その先です。
この状態になると、自分で立て直すことができません。
水を取りに行く体力がない 食べる準備をする気力がない 外に出ることもできない
「やらない」ではなく「できない」状態になります。
そして一人暮らしの場合、
ここで止めてくれる人がいません。
誰も気づかない 誰も助けに来ない
この状態のまま時間だけが過ぎていきます。
※ここまで来ると「気合いでなんとかする」は通用しません
【限界】ここまで来ると、もう動こうとも思えません
ここまでの状態が続くと、 体だけでなく、気力も落ちてきます。
「やらない」ではなく、「やろうと思えない」状態になります。
水を取りに行かないといけない 食べないといけない
頭では分かっています。
でも、
体が動かないというより、動く気力が出ません。
横になっている時間が増え、 そのまま動かずにいることが多くなります。
そして、
何かを考えること自体がしんどくなってきます。
何をすればいいのか 何からやればいいのか
考える力が落ちていきます。
一人暮らしの場合、
この状態を止めてくれる人がいません。
声をかける人もいない 無理に動かす人もいない
そのまま、何もできない状態が続きます。
※ここまで来ると「気合い」では動けません
【二次被害】この状態になると、判断ができなくなります
ここまで来ると、 体の問題だけでは終わりません。
「何をするべきか」が分からなくなります。
水を取りに行くべきか 休むべきか 外に出るべきか
判断が遅れたり、間違った選択をするようになります。
さらに、
- 本当はやらないといけないことを後回しにする
- 楽な方を選び続ける
- 気づいたときには状況が悪化している
こういう流れになります。
正しい行動ができなくなることが、一番危険です。
一人暮らしの場合、
この判断を修正してくれる人がいません。
誰も止めない 誰も指摘しない
間違ったまま進み続けます。
※ここから先は「気づいたときには遅れている状態」です
【対策】この状態は、準備で防げます
ここまで読むと、不安になると思います。
でも、この流れは
準備していれば回避できます。
ポイントはシンプルで、
「動けなくなっても成立する状態」を作ることです。
・すぐ食べられる状態にしておく ・すぐ使える水を用意しておく ・連絡手段を維持できるようにする
これだけで、
さっきまでの流れには入りません。
逆に言うと、
準備していないと、そのまま同じ流れになります。
一人暮らしの場合は特に、
「自分一人で完結できる備え」が必要です。
【結論】一人暮らしはこの3つだけでいいです
いろいろ考えるとキリがありませんが、
一人暮らしの場合は、この3つで十分です。
- すぐ食べられる食料
- すぐ使える水
- 連絡を維持できる電源
この3つが揃っていれば、
さっきまでの状態にはなりません。
逆に、
どれか一つでも欠けると、一気にきつくなります。
全部完璧に揃える必要はありません。
まずはこの3つだけで大丈夫です。
この状態で、大切な人を守れますか?
動けなくなってからでは、もう遅いです。
※動けなくなる前に準備しておく
▶ 自分と大切な人を守る備えを整える妻を守るために本気で調べて選んだものです
今の備えを確認してください
▶ 今の備えで本当に守れるか確認する後悔しないために、一度確認しておいてください